泊地情報

長崎県 佐世保市 ハウステンボスマリーナ      
33 04.400N 129 47.400E

艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 面高港→ハウステンボス
Google Map  ハウステンボス→西海パールシーマリーナ

航路情報:
面高港→ハウステンボスマリーナ
ハウステンボス→西海パールシーマリーナ

ヨットでハウステンボスを訪れる

九州 長崎県 佐世保市 ハウステンボスマリーナ 2007.7.27

アプローチ:

針尾瀬戸を抜ける:
針尾瀬戸を抜けるには針尾瀬戸の転流時を知ることが最も重要である。
転流時の前後30分が潮流が最も弱い時間で、ヨットはこの範囲で航行する。
針尾瀬戸の転流時は佐世保海上保安庁のホームページに掲載されている。ここ以外には無い。
日本水路協会発行の「瀬戸内海・九州・南西諸島沿岸潮汐表」には掲載されていない。
また、巷では佐世保港の満潮干潮時から3時間後が良いとされているが、その時間と転流時はかなり離れている。
佐世保海上保安庁に確認したところ、3時間後というのはあくまでもおおよその目安である。
ホームページに掲載されている転流時に従って欲しいとの回答をもらった。

針尾瀬戸は日本三急潮の一つに数えられており最大時10ノットに達する。航行に注意を要する。
狭い入口の佐世保港に入る。
出港時の6時は全く霧が無かったが佐世保港に入るころより次第に霧が出始める。
湾に入ってすぐ巨大な軍艦が真後ろから来る。ただ、非常にゆっくり進む。。
waypoint HAUP4 33 04.600N 129 44.100Eの手前あたりでPOLIC艇が寄って来る。
手を振ると黄色いブイが先にあるので外側を行く様に指示。
黄色いブイが工事中のクレーンの一帯に設置されていた。工事用の一時的なものか。
霧が出始めたので気を着けてと注意してくれ引き返す。

船の行き会い:
朝早くの潮どまりにどの程度の船の行き会いがあるのか心配であった。
霧の中、観光船がかなりのスピードで前方から現れる。
もう1艇、自衛隊の船が霧の中、全員外、船首でワッチしていた。追い越したのは1艇。
waypoint HAUP5あたりでは一人乗りの小型船の漁師が何艇も操業しているのに出会う。
西海橋を越え、大村湾に入るところには一人乗りや少し大型の漁船が操業している。
潮のぶつかるところで漁をするようだ。

不可欠なGPS:
霧が立ち込めると何も見えない。GPSでWAYPOINTをコマメに設定しておく必要がある。
狭い航路に細かくwaypointを設定したので参考にして欲しい。
橋を出たところで渦。下から湧き上がるような海面。
渦の上で一人乗りの小型漁船で漁師が漁をしている。
佐世保海上保安庁の「針尾瀬戸における航法指針」によれば、
ハウステンボス(南)に向かう20m未満の船舶は弁天島の南側を通るよう指示されている。
waypoint をHAUP4は33 03.650N 129 45.010Eに設定する。

潮の速度:
正確に潮どまりに西海橋下を通過し、潮の影響は特に受けなかったが、
西海橋に近づく地点では潮の渦が見られ、下から湧き上がるような大きな丸い平らな水面を突っ切る時もあった。
最速速度は8.5ノットを記録。梶を取られるほどではない。橋の下は潮の波が立つ。

針尾瀬戸を抜けたあとハウステンボスへのアプローチ:
横島の東側へ進む。
横島東からHAUP11 33 04.400N 129 47.400Eへ近づくと港湾案内にある右赤、
左緑のブイが見える。真ん中を通り抜ける。
先ず目にはいるのはハーバーの手前にある空いた港である。
その後ろにハーバーがある。空いた港の東側に防波堤があるのでその防波堤と空いた港の間を進むと
ハウステンボスマリーナの一番東側の1本の長いゲストバースへ至る。
一旦ゲストバースに舫い事務所で係留バースを指示してもらう。

ハウステンボスマリーナは料金が安い。
特にロングの航海者(ハウステンボスでは日本一周艇と言っている)は1,050/日と極めて安い。
また、台風避難は料金が半額となる。とクルージング艇に非常に配慮されている。
台風避難を含め最も安全かつ静穏なマリーナである。
水、電気がポンツーンで取れる。
生活には若干不便である。駅までは歩いて10〜15分程度であるが駅近辺には店一つ無い。
買物を考えると自転車は必須となる。

食料の仕入れ:近所には何も無い。JR二つ目の大塔にジャスコの巨大店があり何でも買える。
叉は佐世保まで(約20分)行く。駅に付随した大型スーパーあり。
風呂:マリーナの温水シャワー。24時間使える。
コインランドリー:最も問題なのがコインランドリーが遠いこと。自転車で20分近くかかる。

ハウステンボスの中の食事は極めてまずく極めて高くかつ混んでいる。

泊地 赤矢が先ず着ける所