航路情報

瀬戸内海

SIYR広島 観音マリーナ→大三島 宮浦
34 21.200N 132 24.800E
34 15.000N 132 59.300E 

艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 広島観音マリーナ→大三島 宮浦2013

泊地情報:
                         
大三島 宮浦
    
広島観音マリーナ


恐るべし、猫瀬戸 2018.9.10
大三島、大山祇神社参拝、宝物館をゆっくり味わう 2018.9.12
大三島を3年ぶりに寄港2016.8.25
頼朝と義経が奉納した鎧を見ることが出来、歴史に富んだ大山祇神社へと到着。2007
瀬戸内国際ヨットラリーで大三島再訪2013

広島 観音マリーナ→大三島 宮浦 36.3マイル
航路情報:
2018.9.10
天気予報で風10m以上。
私は10m以上の場合は出ないことにしている。
しかし、強風注意報は出て無い。
観音でゆっくりすることも考えたが、早く船旅へ出たい。
そこで出港と決める。マリーナでメインをリーフ。

今日は大三島 宮之浦港を目指す。
そうです、音戸の瀬戸を通ります。
音戸の瀬戸の転流は呉の満潮時から1.5〜2時間後、以後は南流(北から南に流れる)となる。
2018.9.1の呉の満潮は9時57分。従って音戸の瀬戸の転流は11時半から12時。

音戸の瀬戸まで11.5マイル、艇速5ノットとして2時間17分。
9時半出港と決める。

観音マリーナの灯台を9時20分通過。
外ですぐリーフしてあるメインを揚げる。

音戸の瀬戸までの狭い航路は実に特殊だ。
前から後ろから。
特に左から右、右から左と針路を遮って連絡船が迫ってくる。
緊張しっぱなし、ズット立って操船。

時には巨大な軍艦まで出現する。

時間調整しながら、音戸の瀬戸入り口9時半到着。
9時40分には音戸の瀬戸を通過。

今回は急に本船が前面に出現することも無く、無事、音戸の瀬戸を通過出来た。

ここでジブを揚げる予定であったが、今まで北の風であったのが、
広い水面に出たところで、ヨット真上りの法則どおり前面から風の吹く、東の風に変わる。

広島観音から大三島へ至る時、先ず重要なのが音戸の瀬戸。
その先に猫瀬戸があるが、これは水路も広く、特に転流等を考慮する必要が無いと認識していた。
これで音戸の瀬戸から猫瀬戸を通って大三島に行くのは3回目だ。

猫瀬戸、遅るべし。
猫瀬戸に近づくと逆潮2ノット。艇速3ノットしか出ない。次第に艇速2ノットに下がる。
橋に近づくと全然進まない。艇速を見ると1ノット以下。

こんなことは初めてだ。
猫瀬戸は転流等は考慮しなくて良いは間違い。
今日は大潮ということもあるが、猫瀬戸は大変な反流を生じることを知っておくべきだ。

一面、大きな渦。
時に潮が大きな波を立てる。
艇は左右に持っていかれる。
艇速は殆ど0。

不思議なのはオートパイロットがこの様な場合、悲鳴を上げる。
しかし、猫瀬戸の渦の中ではチャント機能している。

私は基本的にエンジンを2500回転以上にはしない。
しかし、今回は艇が進まないので、2700回転に揚げる。
それでも1ノット以下、良くて1ノット。

橋を越えて、しばらく進んでから、通常の速度となる。

今日はついていない。
大三島に着くまでズット逆潮。

すっかり、時間を取られ、17時20分。大三島宮之浦、屋根付き豪華桟橋に舫い完了。

猫瀬戸恐るべし。


2016.8.25
音戸の瀬戸を通ります。
その転流時は水路誌にも明快に書かれていません。調べました。
音戸の瀬戸の転流時
呉の満潮時から1.5〜2時間後、以後は南流(北から南に流れる)となる。
呉の干潮時から1.5〜2時間後、以後は北流(南から北に流れる)となる。

2013.9.30
瀬戸地国際ヨットラリー013のスタート。
観音マリーナから最初の目的地は大三島 宮浦。
このコースには音戸の瀬戸と猫瀬戸がある。
特に音戸の瀬戸は要注意。
北から南に下る時は、出口に近い所は非常に狭い。
本船と行き合う時は岸よりで待機し、通り過ぎるのを待つ必要がある。
流れが最も緩やかになる時間も複雑だ。2回ある。
詳細は水路誌を見る必要がある。
猫瀬戸は転流時を確認する程度で、それほど気にする必要は無い。

大三島 宮之浦へのアプローチ:
西から大三島に向かう際は音戸の瀬戸をとおることになる。
考案案内p95にあるように浅瀬が多く、考案案内の指示通りの角度で進む必用がある。

34 15.000N 132 59.300Eまで来ると2つのポンツーンが見える。
正面に神社のような屋根を付けた大きく長いポンツーンと右(南)奥に赤い第二桟橋とかかれた、
しっかりした桟橋がある。

大三島 宮之浦  泊地情報:
2013.9.30
大三島の泊地状況が良くなりました。
赤い桟橋は以前と同じように泊まれます。
それに加え、宮之浦のシンボル、屋根付きの大きな桟橋の右側に留められる様になりました。
これで、宮之浦にはかなりの艇数が泊まれる。
3日間が限度です。
詳細は今治市港湾建設課のサイトが良く出来ていて解りやすいです。
http://www.city.imabari.ehime.jp/kouwan/uminoeki/miyaura.html

水:近くないしトイレ
トイレ:町役場横
コインランドリー:不明
買物:農協の大きなスーパー。10分。
燃料:7分。
食事:近くにもあるが大山祇神社の入口近くが多い。
美味しい店を聞く。3件ほど教えてくれたが、神社入口の直ぐそばにあるセルフサービスの海鮮工房大漁に行ってみる。
実に豊富なメニューで安い。好きなものをとって合計で支払いする。また食べ過ぎたかもしれない。お薦めの店です。

風呂:伯方の塩が経営する大型入浴施設がある。少し遠い。20〜30分

ウエイポイント、航路、トラック
直線は設定航路、曲線(ブルー線)は実際の航跡です。

KANOMI(観音マリーナ→大三島) 36.3nm
FUEL:3L/h
LATITUDE
LONGITUDE
BRG
M
LDST
nm
TDST
nm
TIME FUEL
KANNOH(広島観音マリーナ) 34 21.200N
132 24.800E
KANSA(広島観音埼沖) 34 18.800N
132 28.900E
132 4.2 4.2 0:49 2.5
ONDO1(音戸ノ瀬戸北) 34 12.0350N
132 32.3660E
164 7.3 11.5 2:17 6.9
ONDO2(音戸ノ瀬戸南) 34 11.5000N
132 32.2000E
201 0.6 12.1 2:24 7.2
NEKO1(猫瀬戸西) 34 11.7000N
132 38.4000E
95 5.1 17.2 3:26 10.3
NEKO2(猫瀬戸2) 34 12.5000N
132 40.5000E
72 1.9 19.1 3:49 11.4
NEKO3(猫瀬戸3) 34 12.2000N
132 41.0000E
133 0.5 19.6 3:55 11.7
NEKO4(猫瀬戸4) 34 12.9000N
132 42.6000E
69 1.5 21.1 4:13 12.6
AKAIP(赤石沖) 34 12.2000N
132 46.6000E
109 3.4 31.3 4:53 14.6
MIYNO1(宮之浦1) 34 12.1000N
132 54.8000E
98 6.8 35.6 6:15 18.7
MIYNO2(宮之浦2) 34 15.2000N
132 58.4000E
51 4.3 35.6 7:06 21..3
MIYNOU(宮之浦) 34 15.0000N
132 59.3000E
112 0.8 36.3 7:15 21.7