航路情報

伊豆七島

神津島 多幸湾 三浦漁港→式根島 吹の江
34 12.000N 139 09.500E
 34 20.150N 139 12.4950E(吹の江に入ったところ)

艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
googlemap 神津島多幸湾三浦漁港→式根島吹の江

泊地情報                         
三浦漁港      
式根島 吹の江

関東で最も美しい泊地、吹の江にやってきました


神津島 多幸湾 三浦漁港 →式根島 吹の江
13.4マイル。

航路情報:2012.5.17
 
このコースに魚網等障害物は無い。
私の場合、108度で進む最初のコース約2マイルは0.5〜1.5ノットの連れ潮
次の33度の約1マイルの半分、白い帯状の波をまたぐと、潮が1.5ノット程の逆潮に変わる。
340度の約6マイルは波も悪く、2〜3ノットの逆潮となる。
快適に帆走したがあまり速度は出ない。
57度の約4マイルは波が非常に悪くなる。
海図には式根島の南側が波が悪く書かれているので、
離れた方向をwaypointとしたが、これくらい離れても、
悪い波が立つ場合もある。
風が潮と逆だったのが悪い波の最大の原因かも知れない。

式根島 吹の江へのアプローチ
waypointに34 20.470N 139 12.5300Eと34 20.150N 139 12.4950Eを設定して欲しい。
最初の
waypointは吹の江の奥までを見渡せる位置だ。
先ずここまで船を進め、34 20.150N 139 12.4950Eへ船を進める。
私は何度も吹の江へ行っている。
しかし、いつも目視で、入口はどこだっけと迷う。
夏休みなどは入っているヨットが見えるので解るが、
船が居ない時は非常に入口が解り難い。
今回、正確に吹の江の奥まで見渡せる緯度経度、
吹の江に入ったところの緯度経度を出した。
吹の江に入る参考にして欲しい。

入口左の洗岩に注意!
頭は見えるので、気が付かないということは無いと思う。
しかし、満潮の時に見え難い。
入るに当たっては、この洗岩と右の岩との狭い間の中間を進む。

アンカーを2つ用意!

吹の江は全く自然の入江なので船を着けたりは出来ない。
ビットは何か所かあるが、舫うにはテンダーで船から陸まで行く必要がある。
また、その為には一旦、船を固定しなければならない。
そこで、アンカーを2つ打ち、船を一旦固定する。

テンダーが必要

岩に埋め込まれたビットに舫いを取る為に、テンダーで行くしかない。

アンカーのみで無く、船尾か船首1箇所はビットに必ず舫うこと!
吹の江の海底は岩と砂で錨利きは良く無い。
狭いので、走錨したら即、船体の破壊となる。


吹の江での位置:
奥の砂地に近づくと浅くなる。
測深機の表示を見ながら、かつ干潮時もOKかを計算しながら、
何処に船を固定するかを考える。
右手の大きなビットがあるところは比較的、水深が深い。
全体が狭いので、5艇程度が限度と言える。


ウエイポイント、航路、トラック
直線は設定航路、曲線(ブルー線)実際の航跡です

TAKFUKI(神津島多幸三浦漁港→式根島吹の江) 13.4nm
SPEED:5kt FUEL:3.5L/h
LATITUDE
LONGITUDE
BRG
M
LDST
nm
TDST
nm
TIME FUEL
TAKOMI(神津島三浦漁港) 34 12.000N
139 09.500E
TAKOP3(多幸湾沖3) 34 11.600N
139 12.000E
108 2.1 2.1 0:25 1.5
TAKOP4(多幸湾沖4) 34 12.600N
139 12.600E
33 1.1 3.2 0:38 2.3
FUKIP2(吹の江沖2) 34 18.200N
139 09.200E
340 6.3 9.5 1:53 6.6
FUKIP1(吹の江沖1) 34 20.470N
139 12.530E
57 3.6 13.1 2:36 9.1
FUKINO(吹の江) 34 20.150N
139 12.495E
192 0.3 13.4 2:40 9.4