航路情報

九州

遠賀芦屋港灯台→福岡県 福岡市立ヨットハーバー
33 53.920N 130 38.940E33 35.900N 130 18.200E
艇を留める位置の詳細はGoogle Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 遠賀芦屋港燈台→福岡市立ヨットハーバー(小戸)
                          
泊地情報
遠賀芦屋港
福岡市立ヨットハーバー

小戸ヨットハーバーを再訪 2017.7.24
ヨットで博多湾を訪れる07
小戸再訪O14.9.10

博多 遠賀芦屋→福岡市立ヨットハーバー

航路情報:2017.7.24

32.9マイル。 

このコースは浅瀬の多くかつ、潮が強い倉良瀬戸を通りること。本船航路で本船が多い。
注意を要する航路である。


大島近辺。
20万分の一の海図では通れるように見えるが地ノ島と鐘ノ崎の間は浅瀬で通れない。
私も最初は地ノ島と鐘ノ崎の間を抜けて芦屋港へ至る航路をに引いたが、
港湾案内の倉良瀬戸(p35)を見て修正した。

私は倉良瀬の西にある暗礁用灯台33 55.16 130 28.73 の西側にwaypoint33 55.600N 130 28.400Eを設定した
芦屋からここまでは1本である。
以後、大島の東を通って博多湾沖に向かう。

本船注意:
計画航路は筑前大島と地ノ島との間を通過する。
この狭い航路を大型船が多数通過する。
2014年には、博多から芦屋と逆のコースを進んだが、
大波の中、本船通過に何隻も遭遇した。
2艇は避ける為、タックを余儀なくされた。
連なって本船が通過する場合もあるので注意。

ただ、今回2017.7.24には本船に1艇も遭遇しなかった。
早朝(8時頃)の為か。

計画航路どおり進む事。
大島への航路で33 53.400N 130 26.180Eへと向かうと大島の1.6mの浅瀬ぎりぎりを交わすことになる。
やはり少し東に寄った方が安心である。
しかし、東(右)に寄り過ぎると1.4mの浅瀬がある。計画航路を正確に進むこと。

浅瀬注意:
博多港の手前、志賀島の北西側に2mの浅瀬がある。
浮標があるが島からかなり離れた地点なので事前に知っていないとなんの浮標かわからない。
私の取った航路33 37.700N 130 16.100Eから33 42.800N 130 16.100Eへ進むとこの2mの瀬をぎりぎり交わすことになる。

悪い波に注意:
2014のことであるが、
筑前大島と地ノ島との間は非常に悪い波と大波が発生する場合があるので注意!
私の場合、北東の風であったが、この間を通過する際、波が非常に悪かった。
また、波も大きくなる。
芦屋に着いて、漁師さんに聞いたら、この間は潮の加減で非常に悪い波が立つとのこと。
廻りが浅瀬だらけで潮が複雑に流れる模様。

#今回(2017.7.24)水路誌で調べてみた。
  北東の風で北流の潮の際は悪い波が立つと記載されていた。
  潮は上げ(下げ)は西(北〜北東)へ流れる。
  従って、下げ潮時で北東の風の際は気をつけるか、通過しないほうが良い。


泊地:
ゲスト艇用に入って直ぐに40F艇が2〜3杯つけられるぐらいの長いポンツーンが3本出ている。
一旦空いているところに着けて前にあるビルの中の事務所係留手続きを行う。
ゲストバースは一番港口に近く、西風の時、結構波が立ち、船が揺れる。
風、波が強い場合は通常バースに移動させてもらった方が良い。
3本のポンツーンも奥の方がより静か。
たいてい空きバースがあり、言えば移動させてくれる。
注意!
ポンツーンは両側留めれれるわけではない。海側のみだから注意。
柱の保護が出っ張っていて陸側は着けられれない。

水:ポンツーンに設備が無いので船に引く場合は長いホースで引っ張ってくる。有料。
  ポリタン程度は洗い場で。私はもっぱら洗い場から、キャリーで運んだ。
電気:信じられないが、電気の設備はありませんとの回答であった。
食事:10分ぐらいに何軒もある。新しく出来たチャンポン屋は勢いがあり、美味い。
    うどん屋も安くてうまい。
食品仕入れ:直ぐ前に新しい巨大食品スーパーが出来ました。便利。
        大きなホームセンターとインテリアショップ,大型100円ショップあり。
        何でも揃い便利は非常に良い。
移動:5分ぐらいにあるバス亭から8分程度で天神、博多、空港に行く地下鉄姪浜駅に行ける。
1時間に2本。運賃は100円と安い。
風呂:無いが100円でシャワーが使える。前あった風呂屋はなくなった。
トイレ:ビル内にある。ウォシュレット。夜は閉まると聞いていたが学生が夜も朝もいていつも開いていた。
閉まっているときは事務所に言えばいつでも空けますと言っていた。シャワーも同じ。
燃料:ハーバー内には供給設備は無い。スタンドに言ってきてもらう。
料金:9m〜10mで3200円。高いと思ったが繁華街から近いことを思えば安いのか。
    

直ぐ隣、バスで一駅にマリノアというフォーターフロント開発した地域があり、マリノア海の駅、
西福岡マリーナというのがある。
私は観光その他で福岡に1週間はいるつもりだったのでどちらに船を入れようか迷った。
福岡市立ヨットハーバーに3日の予約を入れ、すぐこのハーバーを見にいった。
コンクリの壁に囲まれており殆どはモーターボートで景色も良くない。
福岡市立ヨットハーバー に係留する方をお薦めする。マリノアの利点はファッション店や飲食店が多数ある。博多の人が大勢詰め掛けている。
料金は小戸とマリノアでほぼ同じ、水電気が使えるので最近はマリノアに留める人が多い。

浅瀬






 



 
 

ウエイポイント、航路、トラック
直線(赤線)は設定航路、曲線(ブルー線)は実際の航跡です

反HAKAASI(遠賀芦屋→福岡市立ヨットハーバー) 32.9nm
FUEL3L/h
LATITUDE
LONGITUDE
BRG
M
LDST
nm
TDST
nm
TIME FUEL
ASHIYT(遠賀芦屋港灯台) 33 53.920N
130 38.940E
FOSHI3(筑前大島3) 33 55.600N
130 28.400E
288 8.9 8.9 1:46 5.3
HAKAT4(博多4) 33 42.800N
130 16.100E
226 16.4 25.3 5:03 15.1
HAKAT3(博多3) 33 37.700N
130 16.100E
187 5.1 30.4 6:04 18.2
HAKATA(博多港) 33 35.900N
130 18.200E
143 2.5 32.9 6:34 19.7