橋立港→金沢港
36 21.590N 136 18.850E 36 38.620N 136 35.990E

艇を留める位置の詳細はGoogle Mapで航空写真を選択し、拡大

Google Map 
橋立港→金沢港

                           
泊地情報:                                 
橋立港
   
金沢港


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ヨットで金沢を訪れる 2009.7.12

橋立港 →金沢港
21.9マイル。

航路情報:2009.7.12
 
橋立の防波堤の北東側に魚網では無いが餌付けの旗がかたまって立っているところがあるので避けた方が良い。
それ以外に設定コースに魚網は無い。

金沢港へのアプローチ:
ヨットが留められるのは金沢港の一番先端の港。大野大橋のズット北側、港湾案内に造船所と書かれたところの北東角を目指す。
36 38.620N 136 35.990Eの灯台は防波堤の端では無く少し延長された防波堤の中側に立っている。
この灯台を右に見て長い防波堤に沿って進む。左の緑のブイ、右に赤ブイが見える。
赤ブイを右に見て進むと前方右(西)に赤灯台が見える。
この赤灯台を右に見て港内に入り左(東)から伸びる防波堤の内側に入る為、直ぐ左(東)に折れる。
赤灯台と左から伸びる防波堤の間の入口は狭いが何本も赤旗が立っている。浅瀬と思われるので避けて進行する。
港湾案内を見るとここは3つのエリアに分かれているように見えるが船を留められるのは一番左のエリアだけだ。
あとの二つはスロープで船は留められ無い。
丸い大きな建築物が前(南)に見え、造船所が右側にある。
造船所前と南側岸壁はたいてい船が留まっているようだ。
東側の空いているスペースに船を着ける。

造船所に係留許可を求めていっても、別に港を管理しているわけでは無いのでなんとも言えないと言われるらしいので、
一声かける程度で良いらしい。

金沢のベテランヨットマンがインターネットで金沢港の一番奥を係留地として紹介しているが、
そこは港湾管理事務所の目の前で必ず移動するように言われると地元の人が言っていた。

ウエイポイント、航路、トラック
直線は設定航路、曲線(ブルー線)実際の航跡です

HASHIKANAZAWA(橋立漁港→金沢港) 21.9nm
FUEL:3.5L/h
LATITUDE
LONGITUDE
BRG
M
LDST
nm
TDST
nm
TIME FUEL
HASHIT(橋立灯台) 36 21.590N
136 18.850E
KANAZT(金沢港灯台) 36 38.620N
136 35.990E
47 21.9 21.9 4:22 14.4