泊地情報

紀伊半島

的矢湾安乗港    
34 21.920N 136 53.850E
艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大。
Google Map  安乗港→三河湾 佐久島 2019.10.7
Google Map  五ヶ所浦→安乗漁港 2019.10.6
Google Map 安乗港→志摩ヨットハーバー 2016.5.8
Google Map 福田→的矢湾安乗港09
Google Map 
福田→的矢湾安乗港06               
Google Map 五ヶ所湾志摩ヨットハーバー→安乗漁港07   
Google Map 九木浦→安乗港013、11月
Google Map  九木浦→安乗港014.10.30

航路情報
安乗港→三河湾 佐久島 2019.10.7
五ヶ所浦→安乗漁港 2019.10.6
安乗港→志摩ヨットハーバー 2016.5.8
福田港→安乗港
志摩ヨットハーバー→安乗港07
九木浦→安乗港013、11月

BLOG
安乗港から伊良子水道を抜け、初めて三河湾に入る 2019.10.7
五ヶ所浦から安乗港へ 2019.10.6
前方から北の強風、前舫いを50m伸ばしてアンカーを拾いに行く 2016.5.8
安乗港から志摩ヨットハーバーへ 2016.5.8
ヨットで安乗港を訪ねる06
的矢湾の式内社、伊雑神社を訪れる06
志摩ヨットハーバーを後に安乗港に到着07
安乗港再訪09
013、9月安乗港再訪
013、11月、夜の安乗港に初めて入る
昨夜は台風の様な南西、今日は北の強風
九木から1本で安乗へ。今回は明るい内に入港2014.10.30

安乗泊地情報
2016.5.6
坂を登った所にあった食料品店は廃業。
折り返して左の店はさらに品薄に。
さらに進んだ右側、最後の食料品店は小規模ながら全般的に揃っている。
014.10.30
特に変化無し
014.5.19
昨年11月と同じ、突堤の裏側、北に向かって槍着け。
安乗港では北の強風に注意!
安乗は比較的安全な港だが、北の強風には注意が必要と今回知る。
北の風の通り道となり、強風がさらに強化されて強く吹く。
北の強風が予想される場合は北に向かって船を立てる場所に係留地を確保する必要がある。

泊地情報
水:漁協前の流し
トイレ:漁協前
食材:ごく小さな食料品屋3軒
    1軒目、酒屋の前の坂を登り切った左側
    2件目、1軒目の左側を斜めに戻る道、150m、左側
    3軒目、2軒目のさらに100m位先、右側
    どれも小さい。3軒目がやや大きい。
コインランドリー:無い
風呂:無い
燃料:未確認

2013.11.2
36Fぐらいまでの艇。

奥の出っ張った堤防まで入って留めるのが静穏で良い。
昔からヨットを留めた出っ張った堤防の裏側の端が9月2日も11月2日にも空いていた。
北の風を避けられる好泊地。
但し、槍着けとなる。
もう1か所、ヨットが留められなくなった漁船の前と
左側の2艇の漁船の間に槍着けで留めるスペースがある。
11月2日に私は堤防奥、裏側に。OLIVE河村さんは漁船の間に槍着けした。

大型艇。
港に入ってすぐ、港内左(東)側は空いており、横付けも出来る。

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2009.4.30
いつもの岸壁に漁船が横着けされる様になった。
昼間居なくても夕方戻ってくるのでヨットは着けられない。
以前からあった連なった動かない漁船2艇に横抱きする。
または漁船の頭と不動船の間に槍着けする。
今回は既に2艇が不動船に横着けしていたので、私は漁船の頭と横抱きヨットの間に槍着けした。
その時は漁師さんが居たのでこれ位の空きで大丈夫ですかと聞くと大丈夫、
充分大丈夫と答えてくれ、ヨットには好意的であった。
突堤の反対側に船が居なくなったのでこの反対側も留められると思う。
こちらの方が静かだし、北の風が強い時にはベターだ。

風呂:庄屋旅館はやってないように見えた。シーガルで入れてくれると名古屋の艇が言ってました。
水、トイレ:漁協前

2007.11.07:
06年5月と同じ場所に槍着けした。
06年に、北の強風の時は反対側の一艇分空いている方に舫って良いからと言ってくれた
「天才丸」さんの船はもう無かった。漁師をやめられたのかなー。

安乗泊地情報2006.5.5:
私は入って左に出っ張っている岸壁に着けました。
地元の漁師さんがここは全く問題ないとのことでした。
一番ポピュラーな外来艇の係留場所の様でした。
北風が吹いたら反対側へ着けて良いよと言ってくれました。端の船はおれの船だからとのことでした。
着いた時、私より先に同じところに1艇漁船に横抱きしている艇がありました。
となりの湾には私の前に港に入った名古屋の艇が漁船に横抱きで着けてました。
あとで話したら何度か来ているそうです。多分知り合いがいるのではないでしょうか。
漁協横にはかなり大きな艇が横着けしてました。この艇もなんとなく来なれているような感じでした。
ヨットに対して一言で言うと関東と違い好意的です。
食事は直ぐそばのシーガルでできますが、連休中のためイレギュラーで食べられませんでした。
あと一軒、5時から飲み屋兼食堂が隣の湾の方に1軒あるのみです。コンビにはありません。
風呂は宿屋庄屋で入れてくれます。五百円。
観光には1時間に1〜2本あるバスで20分の鵜方という駅まで行き電車に乗ります。
きらきら丸さんの紹介が詳細です。http://www.geocities.jp/tiarashore/anchorage7.anori.htm   

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赤矢印が泊地
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月 
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