航路情報

瀬戸内海

御手洗→安下庄
34 11.400N 132 51.250E  33 53.980N 132 16.970E

艇を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
Google map 御手洗→東安下庄2017.7.15
Google Map 御手洗→安下庄 
                           
泊地情報                 
安下庄港  
御手洗


安下庄にまたやってきました2017.7.15                     
安下庄再訪014

安下庄港をヨットで訪ねる09   

御手洗→安下庄港
41マイル。

航路情報:
2017.7.15
御手洗から安下庄まで40.8マイル。
真ん中あたりにクダコ水道がある。
クダコ水道の転流は水路誌によれば釣島水道転流の1時間半早い。
2017.7.15釣島水道転流は10時20分、従ってクダコ水道転流は8時50分。
最強時の地点まで21.9マイル、5ノットで進むとして4時間強。
転流までは連れ潮。4時50分スタートと設定する。

もう朝4時は全く暗い。所が御手洗の大桟橋には大きな明かりが着いていて、
カンテラを使わずに作業が出来助かる。
大型船用の桟橋なので、ビットが前後に一つしかない。
30mの舫いが必要で取り込むのが手間であったが、順調に進み、
メインを上げ、4時45分スタート。

霧がかなり深い。
遠くで本船が危険を知らせる無敵が何回か聞こえる。

御手洗を出てすぐほぼ本船航路を進む。
外側と内側2艇ほど出会う。しかし離れていて進路を譲る距離では無い。
途中でクダコ水道へと転蛇。
これから先、全くの本船航路。
御手洗を出てからズット連れ潮。
霧深く、途中、左(南)にある赤浮標がほんの近くまで行って確認出来た。

連れ潮が強く、エンジンニュートラルで2ノットで走る。
エンジンを止め、メインのみの帆走。2ノットから転流が近づくにつれ1ノット代。
本船は少ない。北に向かう出会い船は2艇。追い抜く船は1艇であった。
霧の中なので神経を使う。

予定ぴったり、8時50分にクダコ水道を通過。
以前は渦が巻いていたが、今回は静穏そのもの。
ただ、流れ藻、ゴミが多かった。
その流れ藻が静止していた。
前回の様にオーパイが利かないので手で操船の必要も無かった。

水道を出たところで、やや海面が潮で波立ったが5分程度で通過。
水道近辺には土曜のせいか釣り船が4艇。

安下庄に向かう手前、沖家室島南は海図にブルブルが書かれている。
実際に潮がきつい。船が少し持っていかれる。流れ藻、ゴミが多い。要注意。

目的の赤燈台は一文字の奥にある。
一文字(左は閉じられている)の右端にある小さな白燈台をっ左に見て港に入る。
港の赤燈台を右に見て、港内に入る。

何時も留める良栄丸さんの右が1艇分が空いているので、
スターンアンカー、槍着け。
アンカーロープを沈める為、小型アンカーをアンカーモニターとしてセット。
舫いを終了して、12時55分。

2014.6.12
クダコ水道の転流は今回、9時17分。
2時間前の5時17分スタート。
霧が深く、神経を使った

2009.5.26
 
航路の中間にあるクダコ水道は高松の西、釣島水道の転流時より1時間半早く転流する。
私の場合、09.5.26釣島水道の転流は11時54分、従ってクダコ水道は10時24分。あと南西流となり連れ潮。
クダコ水道入口まで21マイル、逆潮を5ノット平均で進むとして約4時間。6時24分出港と決める。
御手洗のある大崎下島南岸に沿って本船航路の端を西に進む。
と早速、今日初めての本船が目の前を北から南へ横断する。
本船航路に沿って南西に変針。クダコ水道を目指す。
後ろから来る同方向の本船を一番警戒していたが1艇も船が来なかった。
初めて後ろに黒っぽい本船を確認。自衛隊の軍艦であった。
0.5〜1ノット程度の逆潮が続く。水道入口までかなりあるのに時々船首が振られる。
予定どおり水道入口に10時24分に到着。もう逆潮は無くなって良いはずだが未だ強い。
ダコタ水道に入り、オートパイロットを外し手で舵を持つ。主航路のダコタ島東岸を進む。暗礁ホッコク岩を交し、南西に針路を変え、二神島の北を西端まで進みクダコ水道を抜ける。
その間、ズット逆潮であった。
また、潮もきつく船首が大きく振られる。
海底から湧き上がる様な渦や波立つ海面に何度も会う。
水道を抜けても未だ逆潮だ。
連れ潮になったのは完全に水路を抜けた11時10分ごろからだ。
水路誌にあるクダコ水道の転流は釣島水道より1時間半早いというのは間違いでは無いのか。
また、水道を抜けた所は水路がいくつも交差しており、船が多いので注意を要すと書かれているが、追い抜いていったのは軍艦以外は本船1艇のみだった。
逆方向の南から北へは4艇確認した。それに南から北への4艇、逆方向の1艇ともにダコタ島東の主航路では無く西側の航路を通っていた。
とにかく、この日の船は予想より少なかった。時間?時期?景気?
水路を抜け、航路に沿って進み沖家室島の南端を目指す。
南端を交し真南の転針した途端、海図どおり悪い潮と波に入る。
短い間だったが、海面が波立ち船首が左右する。
航路を離れ安下庄湾を目指す。
広く囲まれた湾に近づくにつれ波、風とも次第に穏やかにる。
安下庄は不思議なところだ。こちらの気持ちまで落ち着いて穏やかになっていく。
実は安下庄の情報が無い。港湾案内を見ると幾つか港があるようだ。
もう一度kasayanの航海記を読んでみる。入ったのは東安下庄と出ている。良くみると確かに西安下庄と東安下庄があり、東は叉二つある。
東安下庄の港入口に近づくと左(西)手にオレンジ色の三角屋根の観光施設らしき大きな建物がある。
港口の前には港湾案内どおり一文字防波堤が塞いでいる。
港入口右側にある灯台は赤。
港に入ると真正面に小さな砂浜。
左(西)の深く港があり右手にも船だまりがある。
メインと思しき左手へ最微速とニュートラルを交互にゆっくりと港の一番奥まで進み、港を一巡する。
いつものやり方だ。
留めるところが無い。一番奥、農協の深緑のビルの前の大きい漁船の脇が1艇分ほど空いているのでそこに着けようとユーターンし始めた所で岡からおーいと言う声と手を振ってここと示してくれている漁師さんらしき人が目に入る。
北側の岸壁だ。船を着けられる余地がある。アンカーを打ち、少しづつ船を示し岸壁に近づける。漁師さんに船首からロープを渡すと舫ってくれる。助かった。
最初に入れようとした場所は浅くてダメだったのだ。
何しろ瀬戸内海、大潮から2日目、3m50は潮差があるのだ。よほど深く無いと乗り上げてしまう。
ここは前もヨットを留めたことがあるそうだ。
私はアンカーロープをかなり長く取る。を横断するように取ってしまったので、一番小さなアンカーをアンカーモニターとして使いロープを沈める。
左の隣の船は中型に漁船で良栄丸。右いは艇名の無い小さなレジャー風というか釣り船というか小型のモーターボート。

ウエイポイント、航路、トラック
直線は設定航路、曲線(ブルー線)実際の航跡です。

MITARAAGENO(御手洗→安下庄) 40nm
FUEL:3L/h
LATITUDE
LONGITUDE
BRG
M
LDST
nm
TDST
nm
TIME FUEL
MITPON(御手洗ポンツーン) 34 10.840N
132 52.010E
MITPOP(御手洗ポンツーン沖) 34 10.900N
132 52.140E
68 0.1 0.1 0:01 0.1
AROU8(有津8) 34 10.200N
132 52.800E
149 0.9 1 0:12 0.6
YUTAK1(ゆたか1) 34 09.300N
132 51.100E
244 1.7 2.7 0:32 1.6
KAMA3(蒲刈3) 34 08.100N
132 45.700E
262 4.6 7.3 1:27 4.4
ANGE1(安下庄1) 34 05.300N
132 41.300E
239 4.6 11.9 2:22 7.1
ANGE2(安下庄2) 33 59.200N
132 34.500E
230 8.3 20.2 4:02 12.1
ANGE3安下庄3) 33 57.600N
132 33.800E
207 1.7 21.9 4:22 13.1
ANGE4(安下庄4) 33 56.400N
132 30.500E
253 3 24.9 4:58 14.9
ANGE5(安下庄5) 33 50.300N
132 22.6800E
234 9 33.9 6:46 20.3
ANGE6(安下庄6) 33 50.200N
132 20.700E
273 1.6 35.4 7:05 21.2
ANGE7(安下庄7) 33 52.100N
132 17.4000E
312 3.3 38.8 7:45 23.2
ANGE8(安下庄8) 33 53.500N
132 16.800E
347 1.5 40.2 8:03 24.1
ANGET(安下庄灯台) 33 53.980N
132 16.970E
23 0.5 40.8 8:09 24.4