泊地情報
紀伊半島

阿尾漁港  
33 54.380N 135 04.580E 
を留める位置の詳細は下記Google Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map  阿尾漁港→撫養港 2022.7.18
Google Map 阿尾漁港→南紀白浜綱不知、(B)岸壁槍着け 2017.9.9
Google Map 和歌山マリーナシティ→阿尾漁港 2019.7.5  
Google Map 和歌の浦フィッシャリーナ→阿尾漁港2017.9.8
Google Map 阿尾漁港→和歌山マリーナシティ2016.7.3
Google Map 田辺江川泊地→阿尾港2016                    
Google Map 和歌山マリーナシティ→阿尾漁港07
Google Map 泉佐野→阿尾漁港2013
Google Map 阿尾漁港→白浜綱不知2013
Google Map  沼島→阿尾漁港

航路情報
阿尾→撫養港 2022.7.18
阿尾漁港→南紀白浜綱不知 2018.9.28
和歌山マリーナシティ→阿尾漁港 2020.10.31
和歌の浦フィッシャリーナ→阿尾漁港 2017.9.8
阿尾漁港→和歌山マリーナシティ2016.7.3
和歌山マリーナシティ→和歌の浦フィッシャリーナ燈台  2016.7.4
田辺江川泊地→阿尾漁港2016
和歌山マリーナシティ→阿尾漁港07 
泉佐野→阿尾漁港 2018 2013
阿尾漁港→白浜綱不知2013
沼島→阿尾漁港014.10.20


BLOG
始めて阿尾港から撫養に向かう 2022.7.18
予想もしなかっ日ノ御崎の静穏を経て、我が愛する綱不知へ 2020.11.1
急遽、予定を変更して和歌山マリーナシティから阿尾漁港へ 2020.10.31
田辺湾は静かでもやはり日ノ御埼は注意2020.10.4
今年は穏やかなので日ノ御埼も平穏かと思ったら悪い波 2019.5.14
5年ぶりに泉佐野から阿尾へ 2018.9.27
白浜綱不知から難所、日ノ御崎を越え阿尾港へ 2018.6.13
和歌の浦から阿尾漁港に移動2017.9.8
阿尾港から和歌山マリーナシティにやって来ました 2016.7.3
和歌山マリーナシティから和歌の浦フィッシャリーナへ 2016.7.4
ヨットで阿尾漁港を訪ねる。
6年ぶりの阿尾港 2013.10.28
雨と霧の中、沼島から阿尾漁港へ014.10.20

阿尾漁港   泊地情報:
2022.7.17
特に変化無し
次の日、初めて阿尾から撫養に向かいました
2021.11.5
特に変化無し。
2021.10.15
特に変化なし。コロナ禍の為か釣り人ほとんどいない
2020.10.31
特に変化無し
2020.10.4
特に変化無し。
漁協の店は土日は3時まで、ウイークデイは12時まで、水曜休み
2019.7.5
特に変化無し
2019.5.14
特に変化なし
2018.9.27
特に変化無し

2017.9.8
特に変化無し

2017.6.18追記
野菜、魚を売る店は水曜休みです
2016.7.2追記
現地の野菜等を売る店は12時まで。
2014.10.20修正
トイレ:漁協裏。現地の野菜や魚を売る店の隣。24時間。大型トイレにウォシュレット
コインランドリー:なし
食品類買物:白髭神社鳥居横に小さな食品店。漁協裏に野菜、果物、魚を売っている物産店がある。
燃料:直ぐ近く。
食事:外食は1件あったが、開いていないように見えた。
風呂:無い。
水:現地の野菜や魚を売る店の隣にあるトイレの前に手洗場。ただ、差し込み式のキーが必要。
  大型トイレに入り、右隅に蛇口がある。漁協

2013.10.28
今回は港に入ってすぐ右折、防波堤の裏側に留める。
広くあいており、留めやすいと解る。
阿尾にヨットを留める場合この場所が最適と思われる。










2007.10.18

阿尾漁港へのアプローチ:
33 54.380N 135 04.580Eの阿尾漁港入口にある一文字防波堤の灯台を目指す。
灯台の直前、東側に暗礁があるので注意。目視できる。
この港はきらきら丸さんの泊地情報で知った。
港に入って左(東)側の港は空いていて留められるとのことであったが、
当時より船が増えたらしく留める余地が無かった。
一旦入って直ぐ、左(東)の防波堤裏側に槍着けしたが、岸壁近くに浅い岩が見え、離岸する。
真ん中に長いポンツーンが出ていて片側(西)は船がいなかったので着ける。
地元にj人に聞くと、多分大丈夫だろうとのことでこの長いポンツーン西側に係留した。
ただ、ここは浅いのと岸壁がくびれていて荒れるフェンダーが窪みに入り船が直に岸壁に当たる恐れがある。
夕方、奥にいた大きな漁船が出て空いていたので、夜中に奥(南)側岸壁に移動した。
入って左(東)ではなく、右に西から伸びる大きな防波堤の内側は空いている。
大阪のヨットが1艇留まっていた。ここなら良いと言われて留めたとのことであった。
港湾案内P77

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