泊地情報

松川浦漁港   37 50.230N 140 58.600

艇を留める位置の詳細はGoogle Mapで航空写真を選択し、拡大
Google Map 松川浦漁港

Google Map  塩釜港→松川浦漁港2015.9.1
Google Map 久之浜→松川浦漁港2015.6.1
Google Map 塩釜港→松川浦漁港2009     
Google Map  松川浦漁港→塩釜港2015.6.

航路情報:
久之浜→松川浦漁港
塩釜港→松川浦漁港
松川浦漁港→塩釜港

松浦港再訪2015.9.1
震災後の松川浦を訪ねる 2015.6.1                           
松川浦漁港をヨットで訪ねる2009

泊地情報:2015.6.1
松川浦漁港へのアプローチ:
松川浦漁港の防波堤、北の突端白燈台 37 50.230N 140 58.600Eを目指す。
白燈台を左に見て南防波堤に沿って進む。
(ただし、2015.6.1時点では工事中で燈台は無かった)
右の一文字、北防波堤の裏側に入り、導流堤の南側の漁港に入る。
一文字の東端には赤燈台、西端には白燈台がある。
赤燈台側は漁船が通り、かつ狭いので私は白燈台を左に見て、港内に入った。

福島原発:
このコースは事故を起こした福島第一第二原発の沖を通る。
約2マイル沖を通過中、警戒船が接近して来た。
海上保安庁とVHFで交信する様指示があった。
16チャンネルでこちらECHO POINTと交信。
指定されたチャンネルに移動して再度交信。
特に咎めは無く、何処から何処へ向かっているか、その次はどこへ行くかの確認。
気を付けて航海して下さい。常に16チャンネルを立ち上げて置いて下さい。で交信終了。
原発沖、4kmを航海出来るそうです。
16チャネルに電源を入れておいた方が良さそうです。

松川浦は2015.6.1現在、全面的に工事中。
地震で全体に80cm地盤が下がったので、岸壁はその分、かさ上げ工事が進行中。

泊地:
2009年に来た時も公式に留めるところは無かった。
津波による大きな被害で当時と港の状況が全く変わってしまっている。
私はゆっくり港内に入って行ったところ、
釣りの人が、県の船の後が空いているからそこに着けると良いと言われ着ける。
荷揚げ場の前だ。港の中では最適な所。
次の日、早朝漁師さんと話す。
明日、水曜はテスト操業の日だから、この岸壁は荷降ろしでいっぱいになる。
移動した方が良いと言われる。
荷揚げ場前の岸壁はきれいで便利だが、漁に出る日(水用日と?)の朝から15時ぐらいまでは着けられれない。
つまり、水曜日前日の火曜は泊れない。
また、私の場合、漁師さんとその話をしている時(火曜)に船が入って来た。
東側岸壁の一番右(南)の隅、が少し空いている。
漁師さんはあそこなら大丈夫だろうと教えてくれ、即移動。
移動したら今度は別の人が来て、大型巻き網漁船がここに戻るのでダメと言われる。
その後、漁協の人も来てここはダメだと言われる。
着ける所はありませんかと聞いたところ、無い。
漁師さんも言っていたが、港中、工事中で漁船も着ける所が無く横抱きしているそうだ。

漁協の人は親切で、本当はいけないんだけど、工事中で進入禁止の岸壁の利用を工事責任者に問合せ。
0kが出て、陸で工事している岸壁に着けた。
2015.6.1時点で、松川浦漁港は全面工事中。工事の状況を見て空いている所に留めるしかない。

水:港内でただ一つ大きな建物が氷販売所。その外に流し、蛇口がある。頼めば水はもらえるはず。
トイレ:無い
食材調達:スーパー2軒は津波で流され現時点では無い。
       松川浦を西に30分ほど言った所にローソン、100m先にセブンイレブン
       ローソンのトイメンに農協の販売店あり。野菜その他入手出来る。
コインランドリー:ローソンの手前。
          セブンイレブンのトイメン

2009.10.11

塩釜港への入港:
塩釜港への入港は難しい。
この航路は塩釜港から出発している。
塩釜港へのアプローチはこの逆のコースを辿れば良いので参考にして欲しい。

松川浦漁港へのアプローチ:
相馬港の防波堤、北の突端、白燈台37 52.050N 140 58.670を左に見て166で湾内に進む。
次に松川浦漁港の防波堤、北の突端白燈台 37 50.230N 140 58.600Eを目指す。
白燈台を左に見て南防波堤に沿って進む。
右の北防波堤の裏側に入り、導流堤の南側の漁港に入る。

泊地:
松川浦漁港へのヨットの係留は未確認です。
A:
私の着けた所。ここは荷降ろし場所でダメ。

また、松川浦の漁船は港内でも猛スピードで発進、着岸する。
ただでさえ引き波の立ちやすい港なので大変な引き波となる。
夜中も朝も非常に多くの漁船が行き来する。
その面でもあまり泊地としては良好とは言えない。

B:
44フィートのヨットを一人で操船している加島さんの情報。
松川浦は泊地として不適。
工場地帯だが港湾案内、南防波堤の西側根元、「サイロ」と書かれたあたりが良いとのこと。
44フィートを安心して横着けできるのだから先ず留められるのではないか。漁船が行き来しないのも良い。
加島さんはいわきサンマリーナが母港。

結果として解ったのだが、松川浦漁港にヨットは着けられ無いのでは無いかと思った。
北西の岸壁は全く船が居ないので私はその北よりに槍着けした。
しかし、それは日曜で船が居なかったので、月曜の夜中から船が動き出し、4時ごろから船が岸壁に着き出した。
私の留めたところは荷降ろしの場所で最もヨットを着けてはいけない所だと後でわかった。
しかし、私が着けた場所以外は船を着けられるような空きは無かった。

 2015年6月工事岸壁係留  2015年6月係留場所
   
 2009年係留状況、ここはダメ  2009年係留場所